ひらりさ『それでも女をやっていく』(ワニブックス、2023)を読んだ。 女子校育ち、大学入学とともにある種のカルチャーショックを経験し、今もジェンダーについて考え続けているという彼女の経歴と本の構成、そしてそれを描く解像度の高い彼女の文章は、自…
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